回収スポットがGoogleMapで見える化!
2021年4月、日本政府は新しい温室効果ガス削減目標を 「2030年まで に2013年度比で46%削減、さらに50%の高みに向けて挑戦」と表明。 熊本いいくに県民発電所では、この目標の実現を後押しする手段として、 廃食用油から生まれる軽油代替燃料「リーゼル(ReESEL)」の生産システムを提案しています。